14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島根県議会 2002-07-03 平成14年_中山間地域活性化調査特別委員会(7月3日)  本文

そういった中で、主要事業取り組み状況の6番目の中で、平成22年度までに中山間地域下水道普及率が56.9%という数字が出てますけど、私が承知している全県下下水道構想ということで、60%いうのが頭に入っとるんですけど、この数字はどういった形でこういうふうに出てきているのかなっていうのがよくわからないんですが、その点と、恐らく下水道に関しては、都市部よりも中山間地域の方が今どんどんと、集落排水事業含めて

鹿児島県議会 2001-06-26 2001-06-26 平成13年第2回定例会(第5日目) 本文

平成六年第三回定例会で、県下下水道普及体制について御要望を申し上げたことがあります。当時は係でしたが、下水道対策室に組織の強化を図っていただきました。係から室に変更されてから、県の指導により下水道事業実施、あるいは今から着手しようという市町村がどれぐらいあるのか、お聞かせいただきたいと思います。  

長野県議会 1998-06-25 平成10年 6月定例会本会議-06月25日-04号

生活環境整備向上とかけがえのない水資源を守る上からも、犀川安曇野流域下水道整備促進も含め、県下下水道の建設に一層意を注いでいただくことを強く要請するものであります。今後の取り組みと見通しについてお伺いいたします。  一方、下水道普及に伴い汚泥発生量増加傾向にあり、それぞれの自治体、下水道管理者は、処理方法処分先に苦慮しています。

岐阜県議会 1997-12-01 12月11日-03号

現在、県下においては、全県下下水道構想のもとで急ピッチに工事が進んでおりまして、快適な住環境に向けて努力が払われております。各家庭においても、水洗が日常化してきております。トイレとおふろが一緒にある部屋は、現在、ホテルなどでは当たり前になっています。水洗化の進んだ欧米とは一概に論ぜられませんが、日本ではトイレは汚いところとされておりましたので、どうしても改善が後回しになってきました。

岐阜県議会 1997-03-01 03月13日-04号

産業廃棄物処分場で処分されております廃棄物の半分程度下水道汚泥でございまして、産業廃棄物というよりも生活廃棄物というべきものでございまして、県民の皆様が水洗トイレとか台所をお使いになれば必ず出てくるごみ、これが下水道汚泥でございまして、その汚泥が全県下下水道化構想が進みますとさらに問題が拡大してくる、そういうことで、県下広域五ブロックにおきまして、市町村長さん中心にどうするか、研究会を開催されておられます

愛知県議会 1988-12-01 昭和63年12月定例会(第2号) 本文

本県の流域下水道は、県下下水道構想の十一処理区のうち今日六処理区の事業化がなされておりますが、国庫補助事業枠の拡大に今後これまで以上の努力をする必要があるとともに、これに付随した県単独事業の積極的な予算化により下水道事業推進をしていく必要があると思うのであります。この項については、特に知事の前向きな答弁を期待をいたします。  その第二点は、開発インターについてお伺いをいたします。  

新潟県議会 1980-09-30 09月30日-一般質問-02号

いまの河川県下下水道が完備しておらないため、都市、農山村を問わず、悪水、排水河川に流入し、下水道の役目をしているわけで、嘆かわしい様相を呈しているのであります。下水道を完備するのはいまだ相当の年月が必要でありますが、河川を清浄にし、河川を愛護する精神を高揚し、県民運動を興すことにより、河川をよみがえらせてほしいのであります。

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